挫折のデジャヴ
今日も走り切ったな。一日で15本くらい課題レポート出した、しんど。
中身はなく、効率を上げるためだけのマルチタスクしまくっちったな。
本当は筋トレしたかったんだけど、力が入らず非効率的だなって思って、ランニングだけにしておいた。
やり切ったんで今日は早く寝れそう、というか、早く寝ざるを得ない。
とりあえず、3日間はめちゃくちゃやっても何とかなるんだろうな自分。
それ以上は無理しなきゃどうしようもねえ。体力上げつつも限界はあるんだけどやっぱメリハリを学ぼうと思った。
っていう話書いてて、めちゃくちゃ嫌なことを思い出した。
それに関しては完全に俺は間違ってなかったつもり。正誤とかはないので、何とも言えないけど。俺の価値観に合致していたし、目的の達成と利益の最大化につながったと思うんで、個人的には仕方なかったなと思う。っていうか逆に自分が間違ってたと思えたなら反省したりしようもあるんだけどな、むしろそこが問題なのかもな。
この辺は当事者間では賛否両論ある話なので、これ以上深堀するのはやめよう。
けど、あのときの辛かった自分に「お前はベストをつくした。誇りに思え」ってちゃんと言ってあげられる。誰が何と言おうと。
と合理的に納得してるつもりでも、嫌な記憶は嫌なまま。
やり直せないんだから割り切るしかないけど、結局、時が経ち記憶が変質する(解釈が変わる)まで待つか圧倒的成功体験で塗りつぶしかないんだろうなって。うむ。