平日でも案外書くことも書く時間もあるんだなって

今朝はタイマーでセットした暖房の稼働音で目を覚ます。数時間しか眠れなかったが、毎度のことだ。

ダラダラ寝るより、いっそ睡眠時間を短くした方が眠りが深くなって不眠症に良いらしいので、そういうことにしておこう。寝れてないことを気にし過ぎて眠れなくなる方が問題だ。

遅刻しても許される方が楽に起きられる気がする。多分、遅刻できないストレスで眠れなくなるし、出かける準備ができなくなるんだろうなって。

 

ひとまず朝チェックと回診を乗り切り、控室で控える僕。

そこで、折角用意したお昼ご飯を部屋に忘れたことを思い出す。他のメンバーもいないし、作業も部屋の方が捗るので急遽帰宅することを決意。今年はフッ軽行動力を三大目標の一つに挙げているので、悩む時間あらば、動いてみる。

 

お昼ご飯もそうだし、おもちも食べたかったので丁度良かった。鶏肉とかも食べた。


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少し休んで筋トレに行こうかというところで、勉強会をやるかもって話になった。よくわからんが、とりあえず、医局に向かってみたら、既に始まっているどころか入った瞬間終わって、お弁当奢ってくれるという話になった。結果的に、昼飯貰うために医局来た人になってしまった。


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 さて、久しぶりの筋トレ。ベンチはあまり攻めずに軽めに行くことにしたが、後輩がいたのでスクワットだけはマックスを攻めてみてしまった。120kgは潰れたが、115kg自己ベストタイは軽めに上がったので、ダイエット中かつブランクにしては抜群といえるであろう。疲労が抜けているのが良かったのかもしれない。

 部屋に帰ってプロテインと共にお弁当を流し込み、遅めに実習に行くことにした。しかし、医局に誰もいなくて悲しくなった。みんな帰ったらしい。試しに講堂を覗いてみたが、話せそうな人がいなかったので、医局で待機しようかなぁと思ったら、話しかけられたので着席して日記を綴っている次第。

皆がいるときに帰って勉強会を逃し、折角来たら誰もいないので、非常に間が悪い。まぁ、お弁当だけ貰えたので逆に良いのかもしれない。

 

 毎日コンスタントに1000文字くらいは書けているので、多分1か月で3万文字は書けそう。つまりは、短編小説くらいかけるポテンシャルがあるということなので、普段は書きたい時だけ思い付きのように書いていた小説を満を持して継続的に書いてみようかという気になった。やってみよう。

 

 今回のカンファは5時に帰らせてもらった。プレゼンがある二人はドンマイだったが、ここで俺らが帰れば次回以降彼女らが帰れるので、将来的にWinWinである。明後日の発表は相方に任せたので、来週まではとりあえず心安らかに過ごせそう。あわよくば、コロナで状況厳しくなって来週の諸々もなくなるかも…という淡い期待。あと、今週より来週の俺の方がきっともっと強くなってるし、今週の様子を見た上で対策を立てられるのできっと良い。ここで、面倒事を先に済ました方が心が楽になるという言説にもいくらか賛同するが、実際何か一つ解決しても、どうせ別の今は大して気にも留めない些末な心配事に心割くことになるだけだというのもまた事実である。

 

 さて、早く帰れたのと、筋トレを昼済ませたおかげで、時間が生まれ、ゲームと日記に割り当てられた。昨日寝れなかったので、早く布団に入ろうと思う。眠みが積もり積もっているので、おそらく4時間後くらいには寝られるんじゃないだろうか。

 申し訳ないが、部活は今日は休む。人集まらなさそうな空気出ているが致し方ない。心身に余裕が出て来たら、週4くらいで行こうと思う。とりあえずは週2行けたら良いかなぁ。

 

 実習のメンバーに日記書くことになったって言ったら「今の時期書くこと無くね?」って言われたが、一切何も起きずとも僕の頭の中は四六時中ぐるぐる回っているので、日常の中での省察だけで無限に書けそうだなと、回を追うごとに増える文章を顧みつつ思う次第。


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